クラビネットに合う16ビート系バッキングを組み立てる
前回に引き続き、
鍵盤パートのバッキング組立ネタを載せます。
今回はクラビネットを使った
16ビート系のバッキングを組み立ててみます。
私が初めてクラビネットの16ビート系バッキングを聴いたのは
スティービー・ワンダーの曲(題名は忘れました)だったのですが、
左右の手が複雑に絡み合ってて
どんな風に弾いているのか分からなくて
衝撃を受けたのを今でもよく覚えています。
それっぽく打ち込みで表現出来たらと思い取り組んでいますが、
いまいち良い感じのフレーズは完成しませんね…
やっぱり難しいです。
とりあえず、自分が行なっている
クラビネット用16ビートバッキング構築手順を
下記に載せておきます。
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●クラビネットに合う16ビート系バッキングを組み立てる
動画の大まかな流れ
① クラビネットの音色で左手用のリフを作って打ち込む
② 左手用のリフを一度リズム音に変換して聴いて、右手の鍵盤を押さえるタイミングを探る
③ リズム音から再びクラビネットの音色に戻し、右手用のフレーズをすべてルート音にしておく
④ 右手用フレーズに5度の音を追加する
⑤ 右手用フレーズのトップノート及び5度の音に動きを付ける
⑥ クオンタイズのスウィング機能でノリを出す
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鍵盤パートのバッキング組立ネタを載せます。
今回はクラビネットを使った
16ビート系のバッキングを組み立ててみます。
私が初めてクラビネットの16ビート系バッキングを聴いたのは
スティービー・ワンダーの曲(題名は忘れました)だったのですが、
左右の手が複雑に絡み合ってて
どんな風に弾いているのか分からなくて
衝撃を受けたのを今でもよく覚えています。
それっぽく打ち込みで表現出来たらと思い取り組んでいますが、
いまいち良い感じのフレーズは完成しませんね…
やっぱり難しいです。
とりあえず、自分が行なっている
クラビネット用16ビートバッキング構築手順を
下記に載せておきます。
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●クラビネットに合う16ビート系バッキングを組み立てる
動画の大まかな流れ
① クラビネットの音色で左手用のリフを作って打ち込む
② 左手用のリフを一度リズム音に変換して聴いて、右手の鍵盤を押さえるタイミングを探る
③ リズム音から再びクラビネットの音色に戻し、右手用のフレーズをすべてルート音にしておく
④ 右手用フレーズに5度の音を追加する
⑤ 右手用フレーズのトップノート及び5度の音に動きを付ける
⑥ クオンタイズのスウィング機能でノリを出す
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