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ミックス作業におけるボーカルトラック処理例

ミックス作業は、おおざっぱに説明すると各パートをバランスよくまとめて聴きやすい状態にする作業です。

ただ、音楽のジャンルや作業者によってやり方は様々あるので、これが正解っていう方法は無いと思います。

なので、今回ボーカルパートの処理例を書きますが、こういう風にしなければいけないっていう事ではありません。

あくまで、参考程度に留めておいて参照して頂ければと思います。


ボーカル処理例





・コンプ

ボーカルのメイントラックはレベルを軽くそろえる程度に掛ける

ボーカルの複製トラックは思いきりかける(レシオは8:1程度、6dB以上のゲイン・リダクション、アタックは速め、リリースは中間~遅め)



・レベル書き

録音レベルが低い部分は3dB~4dBブーストするようなレベル書きを行う



・EQ

100Hz近辺をカット

女性ボーカル:5kHz~8kHzの帯域を1dB~2dBブースト&その周辺をカット

男性ボーカル:2kHz~4kHzのところを少しブースト&その周辺をカット



・テンポ・ディレイ

フィードバック無しで、8分音符がLから、4分音符がRから返ってくる

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プロフィール

ネロプー

Author:ネロプー
徳島県三好市を中心に活動しているバンド「さんずい」のDr担当をしてます。
レコーディングからマスタリングに関して勉強中です。得た情報を当ブログにて、出来るだけ分かりやすくまとめていこうと思ってます。
演奏に関する情報は…ヘタクソなので書けません。

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